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2011年01月08日

完全同居の難しさと二世帯住宅の難しさ

読売新聞「マイベストプロ大阪」の
下記のサイトにてコラムを書いています。

http://pro.mbp-osaka.com/k-nakamura/column/6671

「日常の小さな積み重ねが、やがて大きな不満に」
嫁と姑の文化習慣の違い(完全同居の難しさと二世帯住宅の難しさ)3
posted by 住宅建築家の妻 at 20:55| 大阪 ☀| Comment(0) | 二世帯住宅・完全同居って、どう-なん? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

コラムで小説新連載のお知らせ

マザコン気味の妻稼ぎはいいが気弱な性格(押しに弱い)娘は絶対服従するものだと思っている(当然、婿も)自由にしている舅

現在、このサイトで物語が中断しています「家作りは誰が主導権を握るの?」ですが、下記のサイトで加筆しながら連載をしていきます。

宜しかったらお立ち寄りくださいませ。

読売新聞マイベストプロ大阪「家作り物語」 
posted by 住宅建築家の妻 at 18:05| 大阪 ☀| 家作りは誰が主導権を握るの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

妻の母の常識は世界の常識!!

家作りはそこに住まう人がさまざまなことを決めていき、そして間取りに於いても住まう人が自分達の暮らしを振り返りながら、又これからの人生設計をどうしていきたいかなどを時系列で考えながら、決めていかなければなりません。

しかし、そこに住まう人以外(俗にいう外野席)の口出しで間取り等が決まっていくと本来、家の主役であるべき住まい手の人たちはどうなるでしょうか。

そんな家の主役以外の人の口出しで間取りが決まっていくとどんな結末になるかを物語形式にしていきます。

登場人物

稼ぎはいいが気弱な性格(押しに弱い)夫(稼ぎはいいが、かなり気弱で押しに弱い性格)


マザコン気味の妻妻(実家の母親に頼りすぎるところがあり、母の命令は絶対服従)

娘は絶対服従するものだと思っている(当然、婿も)姑(妻の母)娘は自分のもの、自分のいうことは娘は絶対に逆らわないと思っている。(押しの強い性格)

自由にしている舅舅(妻の父)自分の妻が娘のほうに向いているので、うるさく干渉されずに自由が味わえると思っている

chibikura8831.gif
上記イラストは「ちびくら」さんのものをお借りしております。
(この物語は全てフィクションです。したがって著作権はこのブログの管理者にあります)


「それにしても、大の大人のしかも会社ではそこそこの地位の男をまるっきりのガキ扱い、男のプライドってやつをあのお姑さんは分かっていないんだよなぁー」

「以前、お姑さんの家で法事があったときにも、義弟さんと酒を飲みながらスナックやクラブの話をしていたら、『うちの婿さんにそんなことを教えないでよね』なんて、いったい俺を幾つだと思っているんだろうか、あの姑さんは・・・社会人の大人の男に対する言葉とは思えない接しかたを度々しているし・・・・」
「本当だったら、楽しいはずの家づくり・・・・・ハァー」

一方、妻の母は上機嫌で電話を切り、これから始まるであろう家作りのあれこれを想像して思わず笑ってしまった。 


妻の母「さあ、これから忙しくなるわね〜」

妻の父「おいおい、娘の家の事ばかりではなく、こっちの親戚付き合いのことも忘れずにしてくれよな!」

妻の母「あら、あなた、そんなことぐらい分かってますよ」

妻の母「来週、あなたのお兄さんのところで法事でしょう」

妻の父「娘夫婦も同行しなければいけないから、それを伝えておいてくれよ」

妻の母「分かってますよー あちらは何かとうるさいから、娘夫婦も連れて行かないとね、あとで何を言われるか分かったもんじゃないわ」

・・・・・そして、法事当日、妻の両親と娘夫婦がそれぞれ、車で法事場所である妻の父の兄の家。

無事、法事も終わり、それぞれが車を止めてある場所へ・・・・。

すると妻の母がかなりの剣幕で義兄の家へ駆け込んだ。

妻の母「ちょっと、駐車違反の紙が貼ってあったでしょ!!」

義 兄「去年から、駐車違反取締まり制度が変わりましたからね、目の前にコイン・パーキングがあったでしょう。どうして、そこに止められなかったのですか?」

妻の母「そんなもの、法事を開く主催者が用意しておくのが常識でしょう」

義 兄「弟は運転免許をもっているんでしょう。そうすればドライバーとしては、新制度のことも知っているはず。前もって調べておくのが当たり前なんじゃないですか」

妻の母「・・・・・・」

義兄は”自分が世の中の常識だ”ということで今まで何かにつけて小言を言っていた弟の妻に対して堪忍袋の緒が切れた。

つづく


posted by 住宅建築家の妻 at 20:22| 大阪 ☀| Comment(0) | 家作りは誰が主導権を握るの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

妻と妻の母だけで、家づくりが始まってしまう?!  

家作りはそこに住まう人がさまざまなことを決めていき、そして間取りに於いても住まう人が自分達の暮らしを振り返りながら、又これからの人生設計をどうしていきたいかなどを時系列で考えながら、決めていかなければなりません。

しかし、そこに住まう人以外(俗にいう外野席)の口出しで間取り等が決まっていくと本来、家の主役であるべき住まい手の人たちはどうなるでしょうか。

そんな家の主役以外の人の口出しで間取りが決まっていくとどんな結末になるかを物語形式にしていきます。

登場人物

稼ぎはいいが気弱な性格(押しに弱い)夫(稼ぎはいいが、かなり気弱で押しに弱い性格)


マザコン気味の妻妻(実家の母親に頼りすぎるところがあり、母の命令は絶対服従)

娘は絶対服従するものだと思っている(当然、婿も)姑(妻の母)娘は自分のもの、自分のいうことは娘は絶対に逆らわないと思っている。(押しの強い性格)

自由にしている舅舅(妻の父)自分の妻が娘のほうに向いているので、うるさく干渉されずに自由が味わえると思っている

chibikura8831.gif
上記イラストは「ちびくら」さんのものをお借りしております。


夫は土地探しを妻と妻の母に任せたが、まさか妻の実家近くの土地を探し、自分の了解なしで手付金まで支払ってくるとは思っていませんでした。(通勤時間が今までより1時間増える)

 妻にそのことを詰問すると泣かれ手を焼いた夫は、妻の母に電話をすることにしました。

妻の母「ちょうど良い場所に手頃な広さの土地があったから手付け金を支払ったわよ」 

婿「ご面倒をお掛けして申し訳ございませんでした(苦手なんだなぁ〜この姑さん)
 
妻の母「あらー、そんなことちっとも、かまわないのよ〜 これから楽しみだわねー」  

妻の母「あなたは、お仕事が忙しそうだし、これからも家づくりに関しては遠慮なく私に任せて頂戴ね」


婿「えっ! でも これ以上お姑さんに負担をかけるのはお舅さんもいらっしゃるし・・・・・・(そんな話を妻から聞かされていないぞ!) 

妻の母「いいのよ、いいのよ、私があれこれ干渉するのを嫌がっているんだから、あの人は・・・・それに私は暇だし遠慮しないでいいのよ」  

妻の母「まあ、とにかく私と娘に任せておいてくれたら、きっと素敵な家になるわ! あなたは何も気になさらずにお仕事に専念して頂戴、業者の方たちの打ち合わせも任せておいて!」

妻の母「あっ、それから、住宅ローン契約やその他の時にあなたの同行が必要なときは時間をつくってくださいね」




婿「あ、はい分かりました、よろしくお願いします(つまり俺は契約の時以外は必要なしってことか) 

終始、妻の母のペースでになってしまった電話を切ったあと、ハァーとため息をつき、さきほどのやり取りを思い出した。

「どうして、俺はあのお姑さんのペースに弱いんだろうか、取引先や部下達には決して見せられない、いや見られたくない姿だな」

「それにしても、大の大人のしかも会社ではそこそこの地位の男をまるっきりのガキ扱い、男のプライドってやつをあのお姑さんは分かっていないんだよなぁー」

「以前、お姑さんの家で法事があったときにも、義弟さんと酒を飲みながらスナックやクラブの話をしていたら、『うちの婿さんにそんなことを教えないでよね』なんて、いったい俺を幾つだと思っているんだろうか、あの姑さんは・・・社会人の大人の男に対する言葉とは思えない接しかたを度々しているし・・・・」
「本当だったら、楽しいはずの家づくり・・・・・ハァー」


一方、妻の母は上機嫌で電話を切り、これから始まるであろう家作りのあれこれを想像して思わず笑ってしまった。 
 
つづく


ラベル:家づくり
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2006年08月27日

土地探しでの主役不在の出来事

家作りはそこに住まう人がさまざまなことを決めていき、そして間取りに於いても住まう人が自分達の暮らしを振り返りながら、又これからの人生設計をどうしていきたいかなどを時系列で考えながら、決めていかなければなりません。

しかし、そこに住まう人以外(俗にいう外野席)の口出しで間取り等が決まっていくと本来、家の主役であるべき住まい手の人たちはどうなるでしょうか。

そんな家の主役以外の人の口出しで間取りが決まっていくとどんな結末になるかを物語形式にしていきます。

登場人物

稼ぎはいいが気弱な性格(押しに弱い)夫(稼ぎはいいが、かなり気弱で押しに弱い性格)


マザコン気味の妻妻(実家の母親に頼りすぎるところがあり、母の命令は絶対服従)

娘は絶対服従するものだと思っている(当然、婿も)姑(妻の母)娘は自分のもの、自分のいうことは娘は絶対に逆らわないと思っている。(押しの強い性格)

自由にしている舅舅(妻の父)自分の妻が娘のほうに向いているので、うるさく干渉されずに自由が味わえると思っている

chibikura8831.gif
上記イラストは「ちびくら」さんのものをお借りしております。

妻と妻の母に土地探しを任せると言った夫ですが、まさか妻の実家の周辺で土地探しをするとは思ってもいなかったようです。

妻の母「お父さん、やっとウチのムコどのが家を建てる決心をしてくれたわ」

妻の父「えっ! まだ早いんじゃないか、また母さんがでしゃばって急がしたのじゃないのか?」

妻の母「そんなことありませんよ!」

妻の母「やはり、家を建てるのなら子どもができるまえのほうがいいじゃありませんか!」

妻の父「それは俺へのあてつけか!」

妻の母「いえ、別にそんなつもりで言ったわけではないけれど・・・・・」

妻の父「私たちの娘とはいえ、成人して家庭を持った立派な大人だ! 今までのように家づくりまで余計な干渉したりすることのないように」

妻の母「余計な干渉だなんて、私は娘のことが心配で少しでも助けてあげたいと思っているのに・・・・」

妻の父「まあ、とにかく娘のためを思うのだったら娘たち夫婦のことを干渉せずに見守ることだな」

 翌日、昨夜の夫の言葉を無視するかのように町内の不動産屋さんに足を運ぶ妻の母。そこで実家から歩いて10分ぐらいのところに30坪の土地を紹介され、娘と一緒に現場に出向き確認後、手付け金を支払った。

ーーーーーーーーーー娘夫婦の部屋ーーーーーーーーーーー

「ただいま」

「おかえりなさい! あのね、今日土地が見つかって早速、手付金を支払ってきたわ」

 その言葉を聞いた夫の顔から笑顔が消えた。
 
「えっ! どうして? 確かに僕は君とお姑さんに土地探しは任せるよととは言ったけれど・・・場所はどこ?」

「私の実家から歩いて10分ぐらいで広さが30坪の土地!」

「おい!おい! 君の実家の近くっていうことは、僕の通勤時間は今より1時間増えるってことかぁー!」

「どうして、こんな大事なことをお姑さんとだけで決めてしまうんだ!!」

「だって、あなた任せるって言ってたし、母も喜んで協力してくれたから・・・」

 喜んでもらえると思っていた妻は夫の予想外の剣幕に泣いてしまいました。

「もう、いいよ、いいよ、僕から、お姑さんに話してみるよ」

 泣きじゃくる妻に手を焼き、妻の実家に電話をする夫

つつく


posted by 住宅建築家の妻 at 18:50| 大阪 ☀| Comment(0) | 家作りは誰が主導権を握るの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

家作りに妻の母、動き出す

家作りはそこに住まう人がさまざまなことを決めていき、そして間取りに於いても住まう人が自分達の暮らしを振り返りながら、又これからの人生設計をどうしていきたいかなどを時系列で考えながら、決めていかなければなりません。

しかし、そこに住まう人以外(俗にいう外野席)の口出しで間取り等が決まっていくと本来、家の主役であるべき住まい手の人たちはどうなるでしょうか。

そんな家の主役以外の人の口出しで間取りが決まっていくとどんな結末になるかを物語形式にしていきます。

登場人物

稼ぎはいいが気弱な性格(押しに弱い)夫(稼ぎはいいが、かなり気弱で押しに弱い性格)


マザコン気味の妻妻(実家の母親に頼りすぎるところがあり、母の命令は絶対服従)

娘は絶対服従するものだと思っている(当然、婿も)姑(妻の母)娘は自分のもの、自分のいうことは娘は絶対に逆らわないと思っている。(押しの強い性格)

自由にしている舅舅(妻の父)自分の妻が娘のほうに向いているので、うるさく干渉されずに自由が味わえると思っている

chibikura8831.gif
上記イラストは「ちびくら」さんのものをお借りしております。


「そうだよ! まずは土地探しからだね・・・う〜ん、どこかにいい土地ないかな?」

「じゃあ〜、私、お母さんに聞いてみる!」(良かった〜お母さんに怒られずにすむ!)   

「仕事があるし、なかなか探す時間がないので、君とお姑さんに任せるよ」

[翌日]

 夫から「(土地探しのことは)君とお姑さんに任せるよ」と一任され、早速、実家の母親に電話をかけた妻


妻(娘) 「もしもし、お母さん! あのね、夫が家を建てるって!」


「(うれしそうに)あら! 本当に!」


妻(娘) 「それでね、夫がね、仕事が忙しいから、土地探しは私とお母さんにお願いするっていってるんだけど・・・・」


「そう! じゃあ、うちの周辺で探してみるわね」


妻(娘) 「やった〜、実家の近くだと何かと便利がいいし、何よりお母さんがいつでも来てくれるものね〜」


「そうよ、毎日でも行って楽しく過ごせるわねー」


「そうと決まったら善は急げ、これから周辺に空き地がないか見てきて、そして不動産屋さんにも行ってくるわね!」


妻(娘) 「わぁー、お母さん大好き! お願いね!」


 妻とお姑さんに土地探しを任せると言った夫ですが、まさか妻の実家の周辺で土地探しをするとは思ってもいなかったようです。 つづく


日本プランニング一級建築士事務所のホームページ〜風光る 住まい求めて 大阪より〜

posted by 住宅建築家の妻 at 13:19| 大阪 ☔| Comment(0) | 家作りは誰が主導権を握るの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

姑vs嫁ではなく姑vs婿「家作り物語」 No,1

家作りはそこに住まう人がさまざまなことを決めていき、そして間取りに於いても住まう人が自分達の暮らしを振り返りながら、又これからの人生設計をどうしていきたいかなどを時系列で考えながら、決めていかなければなりません。

しかし、そこに住まう人以外(俗にいう外野席)の口出しで間取り等が決まっていくと本来、家の主役であるべき住まい手の人たちはどうなるでしょうか。

そんな家の主役以外の人の口出しで間取りが決まっていくとどんな結末になるかを物語形式にしていきます。

登場人物

稼ぎはいいが気弱な性格(押しに弱い)夫(稼ぎはいいが、かなり気弱で押しに弱い性格)


マザコン気味の妻妻(実家の母親に頼りすぎるところがあり、母の命令は絶対服従)

娘は絶対服従するものだと思っている(当然、婿も)姑(妻の母)娘は自分のもの、自分のいうことは娘は絶対に逆らわないと思っている。(押しの強い性格)

自由にしている舅舅(妻の父)自分の妻が娘のほうに向いているので、うるさく干渉されずに自由が味わえると思っている

chibikura8831.gif
上記イラストは「ちびくら」さんのものをお借りしております。


「プロローグ」
賃貸マンションに住んでいる結婚2年目の夫婦。
夜、食事も終わり、くつろいでいるところに妻が夫に話しかける。


「ねえ、ねえ、そろそろ賃貸マンション生活から抜け出して、マイホームを持ちたいと思わない?」(昨日、お母さんが言ってたもの、そろそろ一戸建てよねぇ〜って)

「そうだなぁ〜、しかし、まだ2年ぐらい早いような気がするけど・・・」

「そんなことないでしょう!(・・・困る・こまる・・お母さんが家を建てろって言っているのに・・・・)この先、子どもができたら、何かと忙しくなるし、今の間のほうがいいと思うのだけど・・・」

「子どもかぁ〜、そうだよなぁ・・・・よし! 家を建てよう!」

「ほんとう!?」

「そうだよ! まずは土地探しからだね・・・う〜ん、どこかにいい土地ないかな?」

「じゃあ〜、私、お母さんに聞いてみる!」(良かった〜お母さんに怒られずにすむ!)   

「仕事があるし、なかなか探す時間がないので、君とお姑さんに任せるよ」

夫はこの「君とお姑さんに任せるよ」の一言が、後々の家作りに影響を及ぼすことになるとは、このとき夢にも思っていませんでした。つづく


この物語の著作権について
   この物語の著作権は放棄しておりません、イラストの著作権は「ちびくら」さん、そしてストーリーは住宅建築家「中村一幸」の妻が所有しております。
posted by 住宅建築家の妻 at 11:24| 大阪 ☀| Comment(0) | 家作りは誰が主導権を握るの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

姑根性の住み家

先日、テレビを見ていて「ドキッ!」としました。

それは奥様がイギリスのかたで、ご主人が日本人、お子様が二人のご家庭を紹介されていました。

イギリスでは食事のマナーが今の日本とは違い、食べている間のおしゃべりはマナー違反。

そこのご家庭でも当然おしゃべりはご法度!!
そして、ラーメンなどを食べるときも音を立てるのはご法度!!
食事は徹底して野菜食!!

お姑さんとは別居だったのですが、久しぶりに息子さんの所へ来られ、ラーメンを食べにいかれました。お嫁さんはお姑さんがラーメンを音を立てながら食べるたびに ジロリとお姑さんを見ています。

それに気づかずラーメンをすすっているお姑さんのところにお孫さんがきて「おばあちゃん、お行儀わるいよ」と注意をしていました。かわいい孫に言われるとおばあちゃんも次の一口から音を立てずにラーメンを食べていました。

それを見ていて感じたことは、お姑さんとお嫁さんが別居ではなく、同居であったら、かなりトラブルがあっただろうなということです。イギリス人のお嫁さんは頑なにご自分の国のマナーを通していらっしゃいますが、これってどうなんでしょうか?

「郷に入っては郷に従え」のように日本に住んでいる以上、日本の風俗・習慣に従うのがマナーであり、その国を尊重しているのではないでしょうか。

マナーとは周囲の人たちに不快な思いをさせないということも含まれていると思います。そしてラーメン・そば・うどんなどの麺類を食べるときの音は日本人にとって当たり前であり、むしろ、「そば」などは音を立て勢いよくすするとおいしいという証になる地域もあります。

そうすると音を立てないというのは逆にマナー違反になると思います。
そして、今度はイギリスに住んだ場合は、イギリスのマナーにのっとって生活するべきだと思います。

このように国や地域が違えば、日本では良しとされていたことも海外ではマナー違反になり、周辺の人たちに不快な思いをさせることもあり、また、その逆もあります。

つまり、国や地域のマナー、そして自分のスタイルを頑なに守るのではなく、住む場所によって柔軟に対応するのが一番のマナーではないでしょうか。

・・・・・と もし、息子のお嫁さんだったら、このように、ひとこと?言ってしまうだろうなぁと思いました。

そこで、気づいたのが自分の中の姑根性。

「う〜ん、やはり私のなかにも姑根性ってヤツは住んでいたのか〜」

まさか、私の中にも姑根性の住み家があったとは気づきませんでした。

もともと将来的には同居するつもりはありませんでしたが、やはりこれはもう、別居するほうが無難に過ごせそうな予感がします。

今はまだ小さな男の子をお持ちの女性の方、あなたは将来息子さん家族と同居したいと考えておられますか?


posted by 住宅建築家の妻 at 05:43| Comment(2) | 二世帯住宅・完全同居って、どう-なん? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

二世帯住宅・完全同居は、親子両世代同士の気持ちの汲み取りができるかどうかで決める

現在40代〜60代ぐらいの方たちは、これから舅姑と呼ばれる立場になっていきますし、すでに舅姑と呼ばれる方もいらっしゃると思います。

女性として「家の女=嫁」から「古い女=姑」と変化するのは、なんともいえないイヤ〜な言葉の響きが感じられるのです。

数年前までは、60代以降の女性の方が事件等に巻き込まれたとき、報道で使われていた言葉は「老女」でした。そこで、ふと疑問が頭をよぎり、60代以降の男性「老男」となぜ言わないのだろうかと・・・・・。(そういえば老紳士と老婦人という言葉がありましたね)

私の中でその疑問が解決しないまま、「老女」という言葉は次第に報道からは聞かれなくなりましたが・・・・・。

話は少し横道にそれましたが、二世帯住宅・完全同居共同生活の一つだと思います。
共同生活をするのには、そこに一緒に暮らしている人たちがお互いの生活に土足で踏み込まないという暗黙のルールが必要ではないでしょうか。

しかし、人の数だけ、性格・思考・習慣・風習・家庭環境等々違いがあり、その共同生活に必要なルールを持っていない人も中にはいらっしゃると思います。
二世帯住宅・完全同居のうち特に二世帯住宅は多額の費用が発生してきます。
ですから、二世帯住宅を考えておられる方は、婿の立場の人は、が共同生活に必要なルールを持っているかどうか、の立場の人は、嫁や婿が共同生活に必要なルールを持っているかどうかをよく見極めることが大事だと思います。
つづく

「ちょこっと情報」
現在発売中の漫画雑誌「YOU」No,10に連載中だった「かんかん橋をわたって」の最終回が掲載されています。

内容は嫁姑をテーマにしたものですが、普通の嫁姑話とは少し違います。

この漫画の内容が今までと違うのは村を仕切っている「ご新造さま」という年齢不詳の女性の存在が若い夫婦や生まれてくる子どもの名前までに強い権限を持っていることです。また、村のなかでの嫁姑番付があり、そのことが多方面で影響してきます。

このように今までになかった視点や話の展開があり、最初は弱かった主人公も次第にお姑さんの「おこんじょう」「ご新造さま」と戦い、嫁姑番付で苦しめられている女性たちを助けながら、主人公もまたその女性達に助けてもらいます。

そして私はこの「かんかん橋をわたって」で初めて知った「おこんじょう」(埼玉県秩父の方言」)という言葉・・・・「意地悪」という意味だそうです。特に女の子に使う言葉のようです。

この記事の冒頭で「」という字のお話をいたしましたが、この漫画の最終回にこの「」という字のことが触れられていました。

最終回で主人公のおさんが語られているのですが「古い女=姑」の「古=ふるい」ではなく「古=いにしえ」ではないかと・・・。
「姑=古い女」ではなく、家という重荷を古(いにしえ)のものよとあざわらい解きはなれたものとして捉えていました。


posted by 住宅建築家の妻 at 10:15| Comment(0) | 二世帯住宅・完全同居って、どう-なん? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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